vol.10 西区在住 会田 きよみさん(70歳)

社会福祉法人けやき福祉会 理事長


人との出逢いで今がある。施設ご利用者様と地域住民が交流する場を提供。

腎臓病を患った、今は亡き夫への食事療法を学ぶ為に40歳で調理師学校に入学。

調理師免許取得後、ログハウス喫茶を開業。25年間店で出逢った人の輪を中心に『自分が入りたい施設・第2の我が家』の理念を掲げ、沢山の人の寄付で2018年6月に地域密着型高齢者施設【あい・いからしの郷】が誕生しました。


Q: コロナウイルスが終息したら、真っ先にやりたい事は?

夜の8時まで親が働いている子供が多いので、こども食堂を再開したいです。宿題をココ(ログハウス喫茶)でやる子も多かったんですよ。

Q:会田さんの明るさ、元気の源は何でしょうか?

昔は人と逢う事が好きではなかったんです。

子供の頃の怪我の後遺症で右顔面麻痺・右目斜視になってしまい手術を繰り返しても治る事が出来ず、生きる希望さえ失っていました。それが19歳の時、重度の障害者と関わる事があり、前向きに生きている姿に感化され私も胸を張って明るく生きようと思うことが出来たんです。


Q:その後、素敵なご主人様との出逢いがあったわけですね。

そうなの。うふふ(笑)

ログハウス喫茶があった場所は、近所の方に無料開放。

コロナ過前は地域のサークルやボランティア活動に使われていました。

高齢者総合生活支援施設

あい・いからしの郷

TEL.025-260-7800

新潟市西区上新栄町3丁目4-77


取材に伺った際に遠藤さん手作りのプリンをご馳走になりました