vol.20 新潟市中央区在住 高木 千津子さん(67歳)


春になってお店を再開!お客様の『待っていたよ~』のことばに、とっても励まされます♡

長岡市出身。進学の為に関東に行き、成田空港開港時にJALの空港勤務を経験。新潟市に帰郷後は、JALの新潟支店に54歳まで勤める。その後、様々なバイトをし、江南区の空家を知り合いから借りてSALON木蓮を2021年にOPEN。

2022年には、サロン内にカフェもスタートさせる。

(カフェは1、2月の冬期間は休業)


Q:アットホームで素敵なお店ですね!お店を持ったきっかけは?

母の食事の世話などをする為に、週1回約5年間長岡に通いました。毎週となると、高速だと費用もかかるので下道で往復約4時間。実際ストレスも溜まりました。母を施設にお願いしてから自分の時間が出来たので、「何かしたい!」という思いが強くなったんです。

ちょうどその時に、知り合い所有の空家の存在を知りSALON木蓮をOPEN。最初は講師をお招きしてワークショップ・ワインセミナーを開催し、その後お料理を作る事が好きだったので、サロン内にカフェ

もスタートさせました。

Q:日々、心がけていることなどございますか?

クヨクヨ考えても変わらない、自分の手におえない事は、深く考えないようにしています。沖縄旅行をした時に、「なんくるないさー」という沖縄方言が、単に「なんとかなる」という楽天的見通しを意味するのではなく「挫けずに正しい道を歩むべく努力をすれば、いつか良い日がくる」という意味だった事を知りました。

それ以来、私の中で「ちゃんと頑張って生きていれば、何とかなる!」と思っています(笑)カフェで出している料理は、マンネリにならないように、試行錯誤しながらメニューを色々考えています。来てくれるお客様が「今日は何だろう?」とワクワクしてくれるようにしたいですね。

 

人気の週替わりランチ(1,100円税込)

この日のメインは、ボルシチ(ライス・サラダ・ドリンク付)


溌剌とした笑顔が素敵な高木さん。人生を無理せず、お料理作りを楽しむ姿に、カフェに来るお客様も元気をもらっているのではないかと思いました。

季節のお庭を眺めながらお食事ができます♪

「店内のパッチワークキルトは、亡くなった義母が作ってくれた物です。しまっておくよりは飾ってあげたほうが喜ぶかなと」


※カフェの営業は9月30日で終了しております。