※芸名:坂田翔祐(しょうゆう)
介護をしながらも続けた琴の道
まだまだ人生謳歌しています!
21歳の時に日銀新潟支店勤務の男性と結婚。長女を授かる。その後夫の東京本店転勤に同行。社宅で琴を奏でる奥様から影響を受け自身も始める。京都・沖縄・高知と夫の転勤に同行するが、35歳の時に新潟に戻り離婚。新潟市内でお琴の教室を開く。縁あって新聞記者の男性と再婚(お相手の方は69歳で病死)現在は保護猫だった愛猫2匹と暮らしながら琴の教室を、自宅・西市民会館・新発田市立外ヶ輪小学校で精力的に続けていらっしゃいます。
Q:昔から琴に興味があったのですか?
祖父が神官だったので雅楽は昔から好きでした。和の音色が私の体に合っていたのね。琴を習いだしてからは、家事の合間に1日8時間位のめり込んで練習してたわね。
Q:順風満帆に見えますが、しんどい時期などございましたか?
1度に4人介護していた時期かしら。再婚した主人が入退院を繰り返している時に、一緒に暮らしていた母は人工透析を受けていて、父はアルツハイマー、祖母は認知症を患っていました。
朝起きたら祖母のオムツ交換。人数分の食事を作り、昼は教室で生徒さんを教えて、夜は主人の入院している病室に毎日顔を出す生活をしていました。
本当に寝る間もなく忙しかったわね。でも、疲れていても教室で生徒さんに合うと不思議と元気をもらえたのよね。
Q:とてもバイタリティーのある阿部さんですが、健康の秘訣は何ですか?
やっぱり運動ね。週6日スポーツジムに行ってマシンで体を鍛えています。足腰を鍛えておかないと人生が楽しめないじゃない。汗をかいたあとはジムのサウナで皆さんとおしゃべりするのが楽しいの。ボケ防止にもなっていると思うわ(笑) あと、食事は基本手作りしています。お料理は好きなの。食べる事が好きだから。飲む事も好き。毎晩のビールが楽しみなの。
Q:これからの夢はございますか?
生徒さんの中にアメリカ人の男性がいるの。彼からニューヨークの実家に遊びに来てくださいと言われているから、来年ホームステイに行ってみたいの♪
琴をこよなく愛する阿部さん。生徒さんの中には、70代からお稽古を始める人や子育てが終わったからと言って始める人もいるそうです。譜面は漢数字が基本で分かりやすいとの事。「是非皆さんに邦楽の楽しさを経験して貰いたいわ」と笑顔で仰っていました。
[興味のある方は、ご連絡を ⇒ TEL 080-2066-0577]
トトちゃん(5歳)
ポポちゃん(なんと21歳)
やんちゃなトトちゃん、大人しいポポちゃん愛猫の2匹から癒しをもらっています♡


